衣類や繊維製品、クリーニングに関する様々な知識や大阪府下の組合加盟店の紹介、消費生活窓口の紹介などクリーニングに関わる様々な情報を提供

平成28年 8月 6日ミニ講習会 レポート

ミニ講習会 レポート

テーマ :  受付からみる最新のクリーニング事故事例について
講 師 : 関西繊維商品 めんてなんす研究会/名誉会長 斎藤 幸子
場 所 : 大阪クリーニング会館 2F 大講堂にて

今回は 支部長会後に開催されたミニ講座をご紹介します。
この試みは 現理事長の提案で始まり集まった各支部の中心的役割を担っている支部長や組合員の方たちの仕事に役立つ情報をお伝えする為に 年数回 開かれています。
今回は 斎藤講師が提唱している「 クレームは ゼロになるか」「受付時の相互確認と返納時のあり方、説明力が全て」「安心、安全、満足、感動を売ろう!」 を解説頂きました。

最近は クレームの件数は 減少して来たそうです。
カウンターでの確認が今では 当たり前になりお客様も 確認はクリーニングに出す際の常識になりつつある様です。 そんな中脱色や変色と言った色に関するクレームが 3割、傷や風合い変化が3割、その次が受付の物言いが 気に入らない、自分の品物では無いなどと言った感情的なクレームが 多いそうです。
すべてのクレームに対する最大の防御はカウンターでのコミニュケーション力に尽きるそうです。
どんなに広い知識を身につけていても聞き入れてもらえなければ役には立ちません。
相手の生活習慣まで察する力を身に付けましょうと提案されました。 その後、実際にクレームになったコートやらブラウス、シワ加工のジャケットなどが次々と解説を交え実物を手にすると会場は あちこちで声が飛び交い、講師の声も聞こえないぐらい大いに盛り上がった講座になり最後に拍手で斎藤講師にお礼をして1時間のミニ講座は 終了しました。